榛名山 黒岩(2023年11月19日)

メンバーED、HS

日帰りで、榛名山黒岩に岩登りへ。秋晴れの中の岩登り。天気が良かったので、多くのクライマーが来ていた。8時半過ぎから登り始め、14時過ぎまで、慣らしを除外して計6本。充実した一日だった。

夏子5.8
黒岩老眼鏡5.10c
チェス5.10a
西陵Ⅳ
ラーコンナ5.10b
プルプル5.10c

夏子5.8
黒岩老眼鏡5.10c
チェス5.10a
西稜Ⅳ
ラーコンナ5.10b
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湯檜曽川東黒沢(2023年10月8日 日帰り)

メンバーED、HS、KI

今年度最後の沢登り。天候が良ければ、東黒沢からナルミズ沢の遡行を、と思ったのだが、あいにくの天候で、翌日にはさらに天気が崩れそうであったため、泊まりの装備で現地には行ったが、東黒沢の日帰り沢登りに急遽変更。

水は冷たく、飛び込めるような水温ではなかったが、東黒沢だけでも十分静かな沢登りを楽しめた。ナルミズ沢は来年に持ち越し。この近辺の沢は、奥多摩、秩父の沢と異なり、開けて明るく、水もエメラルドグリーンで美しい。

朝東京を出たため、白毛門登山口の駐車場を出発したのは9時。2時間ほど登ったところで引き返し、駐車場に戻れたのは13時半。東京に戻ってくる途中に、パラパラと雨が降り出してきた。

遡行開始。ナメ滝が続く。
ハナゲノ滝。左側から巻ける。いつもより水量が多いか。
白毛門沢との二又手前。10時くらい。エメラルドグリーンの水が美しい。
木々はまだ紅葉とはなっておらず、青々としている。
水は冷たいが、ヒザ下くらいまで入っても大丈夫。
少ゴルジュ出現。
右側を水に落ちずにヘツって突破。

11時位に下山開始。雲も厚くなってきた。

下山は、スッテンコロリンしやすいので、慎重に。
ハナゲノ滝まで戻ってきた。12時40分。
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水根沢(2023年09月10日 日帰り)

メンバー:ED、HS、SG(会外)

台風一過で東京は暑く、水量が多くなった奥多摩・水根沢へ。普段は初心者向けの沢と知られているところだけど、台風13号がもたらした雨で、水かさを増しており面白い沢登りであった。

バス停脇のいつもの駐車場で身支度を整え、民家脇から入渓。9時半スタート。数カ所巻いたが、基本的に水平線突破。大量の流木があったり、ワサビ田がなくなっていたり、渓相は(昔と)変わっていたが、水と戯れながら、最後の6m半円ノ滝を越え、12時に終了点。30分もかからずに駐車場に戻る。

アプローチも楽で、下山も楽。夏のちょっとした水遊びにはいいところ。

入渓地点
流木で谷が埋まっていた
半円ノ滝も突破
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南木曽・岩倉川樽ヶ沢(2023年9月3日)

メンバー:ED、HS

前夜発日帰りで、南木曽の岩倉川樽ヶ沢へ。東京から車で4時間位のちょっと距離のあるところ。花崗岩の沢で、エメラルドグリーンの流れが綺麗。アプローチも下山も楽な上、水量もそこそこ多く、東京からは遠いけど、結構人気のある場所なのかな。日曜日の沢でも、5パーティくらいは入っていた。

土曜日の東京を20時に出発し、樽ヶ沢の出発地点の駐車場についたのは、24時位。テントを張って、一杯飲んでから就寝。夜中のキツツキかなにかの音が気になった。

朝早くから続々と車が集まってきたので、6時位に起きる。テントを畳んで、7時半に出発。駐車場から入渓地点までは歩いて15分ほど。沢自体の難易度は低く、また、遡行時間も短い。あざみが生えた詰めをよじ登り、林道に出れたのは、10時すぎ。そこで、装備を外して林道を歩いて下り、駐車場に戻れたのは11時半過ぎ。

高速道路がかなりの渋滞だったため、東京に戻れたのは、19時位。

ゲート
駐車スペースから樽ヶ沢にかかる橋まで歩いて15分ほど
最初の小瀧
6mの滝、普通に登れる
2条25×30mの滝、滑りやすので注意が必要
10mCSは、岩の後ろをくぐれる
ゴルジュ帯、ここを抜けるとほぼ終了
メインの沢から外れ、枯れた沢を登る
途中に堰堤あり
林道に到着
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笛吹川東沢本流下部(ホラの貝ゴルジュ)(2023年8月11日)

メンバー:ED、HS、FJ

当初の予定では、ナルミズ沢に泊まりの沢に行こうと思ったが、台風来襲で天候が悪そうだったので、日帰りのホラの貝ゴルジュへ。猛暑でもあり、日帰りで泳げるところに行こうと。

笛吹川は、前回の丹波川と全くの比較にならないくらい水が綺麗。ゴルジュ、釜も多く、アプローチも楽で、東京からの水遊びには最適なところ。

鶏冠谷出合を11時40分にスタート。12時30分くらいにホラの貝ゴルジュに到着。ホラの貝ゴルジュに突っ込むも、ゴルジュに入ってすぐのアブミトラバースの地点(核心?)で、アブミをかけられるピンは折れており、それ以上先に進むことができず(無理すれば行けたような気もするが)。

そんなこともあり、ホラの貝ゴルジュ入り口で少し遊んでから、そのまま、来た沢を下って戻る。14時に鶏冠谷出合に到着(実質の行動時間は4時間半ほど)。

エメラルドグリーンの淵
深いゴルジュ多し
ほら貝ゴルジュ入り口
とりあえず、泳いでホラの貝ゴルジュの中へ
アブミの支点なく、核心突破できず
無理すれば行けたかもしれないが
沢を下って帰る
鶏冠谷出合に到着

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丹波川本流(2023年8月6日)

メンバー:ED、HS、FJ

会としては、何度も来ている水量の多い沢。粘土質の土壌のためか、あまり透明度は高くはないが、夏の暑い日に遊べるところ。

朝6時に東京を出て、入渓は9時。12時すぎに花魁淵に到着。3時間ちょっとの遡行時間。ザイルを何度か出すことはあったが、(水量に拠るかもしれないが)難易度は高くはない。

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尾白川 鞍掛沢~乗越沢(2023年7月15日)

メンバーED、HS、FJ、KI

14日金曜夜、都内に集合し矢立石登山口にテント拍、3時位まで軽く飲んでから就寝。翌朝、もう少し寝ていたかったが車の音で5時起き。小雨の中6時過ぎに出発。

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安谷川 下流部(2023年7月2日)

メンバーED、HG

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榛名山 黒岩(2023年5月21)

メンバーED、HS、KB

練習壁、夏子5.8、キョンシー5.10C、重箱の隅5.11b、チェス5.10a

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前穂高岳北尾根 三・四コルまで(2023年5月4日~6日)

メンバーED、FJ

2023年GW合宿 今年も二人だけの参加。

5月4日1時東京を出発し沢渡バスターミナル駐車場へ

5:20沢渡 シャトルバスで上高地へ

6:00上高地バスターミナル

6:10河童橋

7:50徳澤

9:40パノラマコース

11:10慶応尾根 ここから藪漕ぎ

2300m位からようやく雪が出てきた。2450mまで急登が続く

13:30慶応尾根 2450mピーク

14:40八峰

4:55

6:00北尾根から涸沢 多くのテント

7:20六峰から五峰 六峰を五峰と間違えてしまい。。

7:30六峰からの下り、五・六のコルへ

8:30五峰の登り

8:50五峰から四峰

五峰から北穂高、槍ヶ岳

12:20四峰から三峰

13:00三・四コルから三峰

今年は、ここまで。下山します。

三・四コルから下ります。

17:00横尾まで下山しました。

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