メンバーED、HS
日帰りで、榛名山黒岩に岩登りへ。秋晴れの中の岩登り。天気が良かったので、多くのクライマーが来ていた。8時半過ぎから登り始め、14時過ぎまで、慣らしを除外して計6本。充実した一日だった。
夏子5.8
黒岩老眼鏡5.10c
チェス5.10a
西陵Ⅳ
ラーコンナ5.10b
プルプル5.10c






メンバーED、HS
日帰りで、榛名山黒岩に岩登りへ。秋晴れの中の岩登り。天気が良かったので、多くのクライマーが来ていた。8時半過ぎから登り始め、14時過ぎまで、慣らしを除外して計6本。充実した一日だった。
夏子5.8
黒岩老眼鏡5.10c
チェス5.10a
西陵Ⅳ
ラーコンナ5.10b
プルプル5.10c
メンバーED、HS、KI
今年度最後の沢登り。天候が良ければ、東黒沢からナルミズ沢の遡行を、と思ったのだが、あいにくの天候で、翌日にはさらに天気が崩れそうであったため、泊まりの装備で現地には行ったが、東黒沢の日帰り沢登りに急遽変更。
水は冷たく、飛び込めるような水温ではなかったが、東黒沢だけでも十分静かな沢登りを楽しめた。ナルミズ沢は来年に持ち越し。この近辺の沢は、奥多摩、秩父の沢と異なり、開けて明るく、水もエメラルドグリーンで美しい。
朝東京を出たため、白毛門登山口の駐車場を出発したのは9時。2時間ほど登ったところで引き返し、駐車場に戻れたのは13時半。東京に戻ってくる途中に、パラパラと雨が降り出してきた。
11時位に下山開始。雲も厚くなってきた。
メンバー:ED、HS、SG(会外)
台風一過で東京は暑く、水量が多くなった奥多摩・水根沢へ。普段は初心者向けの沢と知られているところだけど、台風13号がもたらした雨で、水かさを増しており面白い沢登りであった。
バス停脇のいつもの駐車場で身支度を整え、民家脇から入渓。9時半スタート。数カ所巻いたが、基本的に水平線突破。大量の流木があったり、ワサビ田がなくなっていたり、渓相は(昔と)変わっていたが、水と戯れながら、最後の6m半円ノ滝を越え、12時に終了点。30分もかからずに駐車場に戻る。
アプローチも楽で、下山も楽。夏のちょっとした水遊びにはいいところ。
メンバー:ED、HS
前夜発日帰りで、南木曽の岩倉川樽ヶ沢へ。東京から車で4時間位のちょっと距離のあるところ。花崗岩の沢で、エメラルドグリーンの流れが綺麗。アプローチも下山も楽な上、水量もそこそこ多く、東京からは遠いけど、結構人気のある場所なのかな。日曜日の沢でも、5パーティくらいは入っていた。
土曜日の東京を20時に出発し、樽ヶ沢の出発地点の駐車場についたのは、24時位。テントを張って、一杯飲んでから就寝。夜中のキツツキかなにかの音が気になった。
朝早くから続々と車が集まってきたので、6時位に起きる。テントを畳んで、7時半に出発。駐車場から入渓地点までは歩いて15分ほど。沢自体の難易度は低く、また、遡行時間も短い。あざみが生えた詰めをよじ登り、林道に出れたのは、10時すぎ。そこで、装備を外して林道を歩いて下り、駐車場に戻れたのは11時半過ぎ。
高速道路がかなりの渋滞だったため、東京に戻れたのは、19時位。
メンバー:ED、HS、FJ
当初の予定では、ナルミズ沢に泊まりの沢に行こうと思ったが、台風来襲で天候が悪そうだったので、日帰りのホラの貝ゴルジュへ。猛暑でもあり、日帰りで泳げるところに行こうと。
笛吹川は、前回の丹波川と全くの比較にならないくらい水が綺麗。ゴルジュ、釜も多く、アプローチも楽で、東京からの水遊びには最適なところ。
鶏冠谷出合を11時40分にスタート。12時30分くらいにホラの貝ゴルジュに到着。ホラの貝ゴルジュに突っ込むも、ゴルジュに入ってすぐのアブミトラバースの地点(核心?)で、アブミをかけられるピンは折れており、それ以上先に進むことができず(無理すれば行けたような気もするが)。
そんなこともあり、ホラの貝ゴルジュ入り口で少し遊んでから、そのまま、来た沢を下って戻る。14時に鶏冠谷出合に到着(実質の行動時間は4時間半ほど)。
メンバー:ED、HS、FJ
会としては、何度も来ている水量の多い沢。粘土質の土壌のためか、あまり透明度は高くはないが、夏の暑い日に遊べるところ。
朝6時に東京を出て、入渓は9時。12時すぎに花魁淵に到着。3時間ちょっとの遡行時間。ザイルを何度か出すことはあったが、(水量に拠るかもしれないが)難易度は高くはない。
メンバーED、HS、FJ、KI
14日金曜夜、都内に集合し矢立石登山口にテント拍、3時位まで軽く飲んでから就寝。翌朝、もう少し寝ていたかったが車の音で5時起き。小雨の中6時過ぎに出発。
メンバーED、FJ
2023年GW合宿 今年も二人だけの参加。
5月4日1時東京を出発し沢渡バスターミナル駐車場へ
5:20沢渡 シャトルバスで上高地へ
6:00上高地バスターミナル
6:10河童橋
7:50徳澤
9:40パノラマコース
11:10慶応尾根 ここから藪漕ぎ
2300m位からようやく雪が出てきた。2450mまで急登が続く
13:30慶応尾根 2450mピーク
14:40八峰
4:55
6:00北尾根から涸沢 多くのテント
7:20六峰から五峰 六峰を五峰と間違えてしまい。。
7:30六峰からの下り、五・六のコルへ
8:30五峰の登り
8:50五峰から四峰
五峰から北穂高、槍ヶ岳
12:20四峰から三峰
13:00三・四コルから三峰
今年は、ここまで。下山します。
三・四コルから下ります。
17:00横尾まで下山しました。