八ヶ岳・小同心(2005年12月10~11日)

今冬初の雪山そして敗退.八ヶ岳ということでちょっとなめていた気持ちがどこかにあったのかも.技術・体力・装備に不足を感じた山行であった.
メンバー:会長以下8名
赤岳鉱泉

朝8時半に美濃戸口を出て12時過ぎに赤岳鉱泉に着く。食事担当が私だったもんで随分と買い込んだせいもあり、荷物が重すぎ。。。よろけながらテント場になんとか辿り着いた。着いたら既にテントが出来ていた。
ジョウゴ沢に遊びに行く

少しテントで暖まった後、久しぶりのアイスであったのでジョウゴ沢で練習。私はもう何年ぶりだろう。。。風もそこそこ強く細かい雪がふぶく中、夕方までここで遊ぶ。氷の上のアイゼンの感触を確認する。

おなかも減ったのでテントへ。
夕食はすきやき

重い思いをして担ぎ上げたすきやき!写真を撮るのも忘れて食いまくってしまったので、写真はその残りで作ったすきやきの残り汁で作った雑炊。延々と宴が続く。
小同心へ

翌朝6時過ぎに出発。前にパーティーは居らず、もう途中からラッセルラッセル。でも藤井さんがふかふかの雪の中をゴリゴリと登っていくから凄い。おかげで随分助かった。途中、安全を考えて2回ほどザイルを出すこともあったが小同心の取り付きまでは難しいところはない。

小同心の取り付きから見える大同心。晴間が少し見えるときもあったがほとんどは鉛のような薄暗い空であった。風も強く、本当に体の心から冷えた。

結局、1ピッチ登ったところで戻ることに。指先が凍え、1ピッチ目も手のひらで岩を押さえて登っているというような感じであった。技術的な困難さより、寒さにやられたという感じ。私は山から降りた翌日も指先が白く変色した感じで感覚が普通ではない。
小同心バイバイ・・・また来るよ

11時くらいに戻る。下山途中から見た小同心の取り付きに人影が見える。私たちの次に登ろうとしていたら4人組。このパーティーは随分と時間がかかっているようだ。
山を降りる

テントをたたみ、2時半過ぎに撤収。途中みんなで双葉インターチェンジでラーメンを食べて21時前に帰宅。
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