八ヶ岳・大同心(2007年2月10~11日)

今年に入り、初めての八ヶ岳。赤岳鉱泉に着いた日は良かったものの、翌日の午前中は大荒れ。大同心まで行ってみるも、天候の悪さに登る気も失せ、次回に持ち越し決定。それでも、久しぶりの荷物を担いでの山行だったので、体をほぐすのにはちょうど良かったかも。三連休ということもあって、山も温泉もパーキングエリアも人で溢れていた。
メンバー:4名
赤岳鉱泉へ

9日夜、東京発で八ヶ岳に向かう。時間はたっぷりとあったので朝はゆっくりと準備をする。当初の予定では車で赤岳山荘まで行くつもりであったが、どうも道の状態が悪いということで、美濃戸口に車を置き、ここから歩く。10時半出発。

美濃戸山荘の前で一休み。天気も良く阿弥陀岳が良く見える。3連休ということで人が多い。次から次へと人が山へ向かって歩いていく。

林道を歩く。

車道の最終地点に雪上があった。さわのひとしの絵がドアの脇に書かれている。

大同心・小同心が良く見える場所。カメラマンの撮影場所となっているところ。天気もいいことだし素晴らしい写真が撮れていたことだろう。
途中、休憩時間を結構取っていた事もあって、14時20分、赤岳鉱泉に到着。カラフルなテントが青空に映えていい。アイス目当てで来ている人も多く、にぎやか。
今日の活動はここまで。テント場の端っこの方のふわふわの雪のところを整備して、テントを立てる。あとは、テントの中でワイワイガヤガヤ。
大同心まで行ってみる

朝、7時過ぎに大同心に向けて出発。天気予報では寒冷前線が通過するとかで、天候が悪化するとのこと。鉱泉からは大同心はまったく見えず。以前の小同心のときよりも天候は悪そう。

沢筋から尾根を辿り、大同心の下部岩壁近くに到着。う~~む、天気が悪すぎる。

この尾根を登ってきていたパーティーはいたが、ほとんどが小同心目当て。計10人以上はいたと思われる。

悪天候の中、写真だけは忘れずに撮る(?)。

私たちの前に大同心を登る2人組みがいたが、トップは荷物をデポし空身で登りはじめていた(このパーティーは強い)。

前のパーティーが2ピッチ目に入った後、取り付きまで移動し、岩の状態を確かめる程度に登ったのち退却。

鉱泉に向かって山を下りているあたりから、下界に青空が目立つようになってきた。写真は下っている途中に見えた小同心。
山を下りる

テントについてからちょっと休憩し、12時半を回ったところでテントの撤収を開始。美濃戸口へ向かう。

11日は午後から天気が徐々に回復してきて、太陽が顔を出した。木漏れ日の中をみんなで歩く。

帰りはいつもどおり、赤岳山荘の肉うどんを食べ、ここで一休み。このあとは1時間弱、美濃戸口まで歩き、そこから、大混雑のもみの湯で一風呂浴びた後、東京に戻る。
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