HOME || 谷川岳・ヒツゴー沢 << 湯檜曽川本谷 >> 鳥甲山手前の白嵓ノ頭

湯檜曽川本谷 (2006年9月23~24日)

line
先日のヒツゴー沢に続いての今月2回目の沢!明るくきれいな沢!それに晴れ!最高!沢自体にはそれほどの難しさはなく、ルンルン気分で遡行。ただし、水は冷たい。周りの山々を眺めると、紅葉した木々が若干見られ、夏から秋へ移り変わりつつあることを感じさせられた。

メンバー:3名

沢に入る

line
前夜発で谷川ロープウェイの駐車場に車を止め、6時半出発。武能沢まで林道を歩く。ハイキングコースとなっていて歩きやすい。2時間で武能沢着き、沢靴に履き替え、入渓。

ミニ黒部?

line
入渓直後の沢はゴツゴツしたその雰囲気が(ミニ)黒部のよう。

きれいな沢を歩く

最初の魚止めの滝は左手に巻き道があるのでガイドブックとおりに巻く。道はきちんと出来ていて、問題ないけれど、降り場所は滝の終了地点に強引に降りた。

line
最初の連続した滝を抜けると、河原。広々していて、楽しい!

line
ナメの美しいところも多い。

line
白樺沢を越えたあたりから、ところどころへつらないとならない場所もあり、そういうところは冷たい水を我慢して突破する。

水の廊下

line
十字峡手前にある水の廊下(9:45)。腰くらいまでの水深なので、そのままゴルジュの真ん中を歩く。この辺にも残雪は残る。

line
うっ~~つめてぇ・・・」

十字峡

line
正面には、抱返沢、右手には大倉沢、そして左手には湯檜曽本谷。初めて来たけれど、本当に十字峡だ。なかなか圧巻させられる場所。そして、マイナスイオンの溜まり場。

line
十字峡から湯檜曽本谷に続く左手に進む。

ここで休憩

line
乾いた岩の上で休憩。行動食を取ったり、飲み物を飲んだり、とゆっくり休む。

行動開始

line
時にはジャブジャブ沢に入り、時には水を避けて歩く。

スノーブリッジ

line
スノーブリッジが残る。きれいな弧を描いている。

10m垂直の滝~

line
七ツ小屋沢を過ぎたところの10mの垂直の滝。ガイドブックには「左側を微妙なバランスで登る」とあるけれど、左側に行くには、滝をくぐらなければならない!みんな水をかぶるのが嫌なので、雨具を着る。そして息苦しい滝の中を突破。登攀は階段状のところを登るため難しくはない。

このあとに続くのが40mの大滝。下部はそれほどでもない。上部ではザイルを念のため使う。上部最初の5mほど岩がツルっていて登りにくいが、それを越えると掴むところも足を置くところもあり登れる。

宿営地

line
泊まったのはビバーク適地の二俣のさらに上流のほう。二俣周辺はどうも薄暗い感じがしてテントを張る適地とは思えなかったのでそこから登った小滝の続く沢中の明るい場所にテントを張る。テント跡が周りにもいくつかったので、みんなそうしているようだ。

夕食はカレー。山行でカレーライスを食べたのはここ最近記憶にはない・・・。ボースカウト時代はカレーばっかりだったのに。夜は寝袋を持ってこなかったので、明け方に若干寒さを感じる。丸まって寝た。

2日目

翌日8時半出発。今日は朝日岳山頂に詰めた後、下るだけなので朝はゆっくり。

line
水が枯れたところあたりから笹の藪漕ぎ。道はついているので迷うことはないし、藪漕ぎ自体もそれほどきつくはなかった。朝日岳山頂10時着。

ハイキング日和

line
笠が岳方面から朝日岳を望む。色づき始めた紅葉が美しい。

line
白毛門あたりかの谷川岳方面。一の倉沢にはまだ雪が残っているのが見られる。下山できたのは15時。相変わらず、最後の方はバテバテ。

HOME || 谷川岳・ヒツゴー沢 << 湯檜曽川本谷 >> 鳥甲山手前の白嵓ノ頭