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八ヶ岳・中山尾根 (2009年11月21~23日)

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今冬初の雪山。足慣らしに八ヶ岳の中山尾根に挑戦。メンバーの誰も登ったことのない尾根であったので、下部岩壁のルート選定に迷ったが、我々以外誰いなかったため、じっくりゆっくりと尾根を登ることができた。まさに中山尾根独り占め。登っているうちに次第に雲が出てきてしまったが、それほど悪天候にはならなかったし、寒さもきつくはなかったので、十分に登攀を楽しめた。たぶん、今冬中山尾根初登攀。

メンバー:6名(うち、中山尾根4名)

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仙ノ倉谷・西ゼン (2009年10月24~25日)

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沢が集中した今年の山行であったが、今回が本当に今年最後の沢登り。結局、最後まで天気に恵まれず、微妙な天気の中でのスラブ登り。しかしながら、沢の下部では、紅葉真っ盛りで、赤や黄色の木々がまぶしいほど。水と戯れることなどとてもできないが、紅葉シーズンの沢登りも、また楽しい。本来であれば、夜行日帰りのコースではあるが、ゆっくりと沢途中で一泊する沢登りもこれまた良かった。

メンバー:4名(うち、1名お試し山行)

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創立記念の集い (2009年10月17~18日)

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湯河原の岳樺別荘(?)にて創立記念の集い(単なる飲み会?)。すき焼きをつつきながら、映写機で照らし出された写真に見入る。

メンバー:6名

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中田切川・大荒井沢 (2009年10月3~4日)

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秋雨前線が停滞している中、今シーズン最後の沢登りと称しロートル3名含む4人で入渓。幸運にも土日のみ晴天でジャバジャバと行きたい所でしたが現地朝方までの大雨で沢は増水(想定外!)、、、3級と言えども足取りは遅く“脳裏をかすめるのは大田切本谷の再来かと!”何とか抜けて非難小屋に到着し長い長~い池山尾根を満月に見守られながら、またまた思い出に残る沢となりました。

メンバー:4名

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三ツ峠・屏風岩 (2009年9月27日)

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久しぶりに乾いた岩で遊ぶ。場所は三つ峠。富士山を眺めながらの登攀も面白いと思ったが、生憎ガスが出てしまって、それは叶わず。ただ、それほど暑くもなく、人も少なかったため、快適に岩で遊ぶことができた。

メンバー:2名

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釜無川・黄蓮谷右俣(敗退) (2009年9月20~21日)

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今季初の快晴。完璧な沢日和であったが、入渓地点を間違えて、甲斐駒山頂まで抜けることができず、千丈の滝のところから五合目にエスケープする羽目に。しかしながら、明るくてエメラルドグリーンの沢を歩くことができたし、今まで、雨に降られてできなかった念願の焚き火をしながら、酒を片手に満点の星空を眺めることができたことで、十分すぎるほどの充実した遡行になった。来年は甲斐駒山頂まで抜けましょう!

メンバー:5名

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宝川・ナルミズ沢 (2009年9月12~13日)

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今年の沢山行は、雨がもれなくついてくる。なかなか焚き火ができない。初日は雨。2日目の天気予報は晴れだったので、予定よりずっと手前の大石沢出合で幕営。ところが、次の日も一日中、不安定な天候だった。それでも沢の水は、泳いでいる岩魚が見えるくらい澄んでいた。途中、何度か現れたエメラルド色の釜は夏であれば、気持ち良く泳げたと思う。最後のツメは二俣から右俣に進み、霧に包まれた草原の中を歩き、ジャンクション・ピークを目指した。

メンバー:5名

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笛吹川・ヌク沢左俣 (2009年8月30日)

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今年は天気に恵まれない。一瞬、日が差してくれたけど、それ以外は、曇り空。ただ、今回は大滝というハイライトで、空がパッと晴れてくれたので、運は良かった。ヌク沢はガイドブックにも書いてあったけど、なかなか長いルート。朝5時に駐車場を出発したが、下山出来たのは17時を回っていた。この沢は大滝より上の雰囲気が素晴らしい。大滝より上に来ると、沢は明るく、穏やかな渓相となり、それまでの堰堤が連続する薄暗い沢から全く変貌する。

メンバー:6名

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剱岳 (2009年8月13日~15日)

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5月合宿に続き、今回の夏合宿もまたツルギ。初日は雨の中、黒部ダム~内蔵助平~ハシゴ谷乗越~真砂沢へ向かうが、沢が増水し徒渉できず、真砂沢ロッジ手前の川原に天幕を張った。2日目。昨日とは打って変わって天気は快晴。とりあえず偵察山行開始。長次郎谷からⅤ・Ⅵのコルまでピストン。それと源次郎尾根の取り付きを確認し、あとは元気な太陽の中、別山平へ歩く。熱い暑い、やっと夏山がやってきたという感じ。最終3日目は、元気者2名で立山縦走。みくりが池温泉でみんなと合流し、日本一高所の温泉に入り、今年の夏合宿は無事に終了した。

メンバー:5名

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奥多摩・海沢 (2009年8月2日)

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今回の海沢もシトシトと降る雨の中の遡行で、今年はなかなか天気に恵まれない。しかし、全然寒くはなかったし、1級の沢にしては水量も多く、なかなか充実した遡行になった。ガイドブックでは3時間20分で終了と書いてあったが、正面突破を基本としていたせいか、1時間半もオーバーしてしまった。人工物はときどき目についたが、奥多摩にこんな内容の富んだ沢があるのには驚いた。

メンバー:3名

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モンブラン周辺ハイキング (2009年7月25日~8月2日)

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1992年夏、岳樺でモンブラン(4810m)とマッターホルンの登頂を目指し3週間の海外山行を行ったが、マッターホルンはヘルンリ稜から登頂したもののモンブランはヴァロ小屋(4362m)で中止してしまった。今回、17年ぶりにシャモニーを訪れて前回の雪辱を期した。観光案内所できくと17年前とは違って、グーテ小屋は飛び込みで食堂に寝かしてもらうことは不可能だそうで、仕方なくテント泊で28日に出発とした。装備はアイゼン、ピッケル、ハーネス、ヘルメット、ザイル、テント、シュラフ、マット、ガスコンロ・ボンベ、食料一泊分、水3L・・何??これでは今年の5月合宿の装備とほとんど変わらないではないか。ニ・デーグル(2372m)から歩き始めグーテ小屋(3817m)を目指したが、テートルース小屋(3167m)の前にテントが多数張ってあるのを見て気持ちが萎え、ここでテントを張ることにした。モンブランを登ってシャモニーに戻るのは不可能と判断し、翌日はここからのんびりと下山した。残りの日々は周辺をハイキングして楽しむこととした。

メンバー:2名

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湯檜曽本谷 (2009年7月19~20日)

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希望者が多かった湯檜曽本谷の沢登りに3連休のうち2日を使って行ってきた。初日は時々太陽が顔を出すが、雨も降るという何とも予想のつかない変な天気で、夜は土砂降り。そのため、たき火は全くできず、テントの中でカレー作るはめに。翌日は、天気予報通り、晴れて汗が滴り落ちるほど暑く、雨でぐっしょり濡れた重い荷物を背負っての下山は骨が折れた。しかし、晴れ渡った時の湯檜曽本谷の美しさは格別で、その大自然に囲まれた天然のプールで遊べたただけでも来た甲斐はあった。

メンバー:5名

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奥秩父・大常木谷 (2009年7月4日)

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今年初めての沢登り。選んだ場所は奥秩父にある大常木谷。金曜日の夜に奥多摩駅に集合し、青梅街道脇で一眠り。翌朝、一之瀬林道の入口まで移動し、そこから歩いて大常木谷へ下りる。呆気なく縦走路まで出られるかと思いきや、核心は最後の藪こぎであった。終日、天気はなんとか持ってくれたし、これから続く沢シーズンの1発目としては、ちょうど良いいレベル。

メンバー:5名

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越沢バットレス (2009年6月28日)

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久しぶりの越沢バットレス。8時半に鳩ノ巣に集合し、30分ほど歩いて岩場まで。道を間違えてバットレスキャンプ場まで行ってしまったので、そこから若干の戻り。天気は曇りで、岩登りには最適な天候か。クライマーの数も少なく、岩場は自由に使えた。到着してから、まず天狗の肩下のハングで遊ぶ。それから、右ルートで天狗の肩まで登り、再びその下のハングに挑戦。そして、天狗の肩~滑り台を登って終了(15時)。雨が降ってきたので、急いで駅に戻り解散。

メンバー:3名

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谷川岳・南稜 (2009年6月6~7日)

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毎年恒例の谷川岳での慰霊祭。事前の天気予報では、土曜日より日曜日の方がいいということなので、土曜日に慰霊祭を行い、日曜日に南稜を登りに行くという計画にしたが、どちらかと言えば、土曜日の天候がよく、雨がぱらつくこともあった南稜は敗退。中央稜の下部でザイルワークの練習だけして戻った。登れはしなかったが、適度に体を動かせたこともあり、なかなか充実した南稜テラスまでの往復。帰りは、赤谷湖湖畔でゆっくり温泉に浸かり帰京。

メンバー:7名(うち、4名が南稜組)

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剣岳・小窓尾根~早月尾根 (2009年5月2日~5日)

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GWの剣岳を、小窓尾根からの登頂に成功した。マッチ箱を越え、小窓ノ王、チンネが目に入った時、残雪の剣岳の迫力に圧倒された。小窓尾根の核心部は終わっても、本峰までの主稜線は緊張の連続だった。池ノ谷ガリーの雪面は氷化している部分もあり、慎重に上がる。長次郎のコルから最後の雪壁を登り、本峰が間近に迫ると感情が高ぶってくる。360度展望の山頂が待っていてくれた。早月尾根上部の岩、氷のミックス帯を気を抜かずに下降。雷鳥が多く、たくさん出会う。馬場島へ近づくと、花畑がきれいに咲いていた。無事に下山できたことを、同行のメンバーに感謝したい気持ちで一杯になった。

メンバー:8名(小窓6名、早月2名)

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丹沢・広沢寺 (2009年4月19日)

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五竜岳~唐松岳 (2009年3月20~22日)

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山行三日目の最終日、今日は八方尾根を降りるだけと油断していた私達に吹雪が襲いかかる。ホワイトアウトの中、昔の記憶を頼りに尾根を下るが、この尾根ではないと、唐松山荘に戻ること2回。三度目、確実に八方尾根にとりつき、今にも吹き飛ばされそうな強風の中、やっとの思いで八方池山荘に到着。天候と雪の状態がよければ、そこまで難しいルートではない、という安易な気持ちがあった。しかし、3月の後立山はそんなには甘くない。まるで、山の神様が怒っているかのような風雪。朝、起きたときは八方尾根は見えていたが、あっという間のホワイトアウトだった。山では、早出早着。テントではその日の疲労回復に専念し、次の日に疲れを持ち越さない、という登山の基本を忘れてはいけない。

20日 五竜スキー場~西遠見山
21日 西遠見山~五竜岳~唐松山荘
22日 八方尾根下山

メンバー:6名

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谷川岳・一二の中間稜 (2009年3月7~8日)

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2年ぶりの谷川岳一二の中間稜。土曜日の天候は吹雪で、登りに行っていたパーティはみんな引き返してくる。しかし、ここで帰るのは勿体無いということで、とりあえず行ける所まで行こうということで出発。当初の予定では、プラトーでテントを張るということであったが、結局、そこよりも遥か下で1夜を明かすことに。翌日は、朝5時半に出発したが、小コルまで行ったところで、タイムアウト。春山のようなざらざらした雪質で登りにくい。これも温暖化の影響なのかな。来年は何とかして上まで抜けましょう。

メンバー:6名

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谷川岳・西黒尾根 (2009年2月21~22日)

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毎年恒例の谷川岳西黒尾根での雪洞。金曜日の夜に東京を出たが、積雪のため谷川岳ロープウェイまで到達できず、JR水上駅で夜を明かす。土曜日の朝にロープウェイまで移動し、着替えを済ませ、悪天候の中、出発。2時間ほど歩いたところで、雪洞を掘り始める。雪質がそれほど硬くなかったためか、1時間半で完成。その後は、その洞穴の中で、焼肉を食べながら過ごす。日曜日は朝から快晴になり、谷川山頂までの快適なハイキング。

メンバー:7名(うち5名、谷川岳登頂)

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南佐久・湯川 (2009年2月11日)

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メンバー:7名

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阿弥陀岳・南稜 (2009年1月24~25日)

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毎年恒例の阿弥陀岳南稜。初日は若干、雲が出たりしたが、山頂に立った2日目は雲ひとつない晴天。ただし、日曜日の最高気温は-10度、最低気温は-22度で、かなりの強風。雪質もサラサラした状態で登攀には不向き。それでも比較的順調なペースで登頂出来、登頂後は、昨年と同様に御小屋尾根を下った。昨年は大きく道を間違えた尾根であるが、今年は問題なく、まっすぐ舟山十字路へ下山。雪質等、状況は毎年異なり、いつでも楽しめる南稜である。

メンバー:5名(うち3名:阿弥陀岳登頂)

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新年会 (2009年1月10日)

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毎年、恒例の新年会。荻窪の鳥晴(18時~)で。

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槍ヶ岳・中崎尾根 (2008年12月30日~1月2日)

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今回は数日前に起きた雪崩や滑落事故が続いたこともあってか、正月なのにすれ違う他のパーティーは少なかった。予定ルートは南岳西尾根から槍ヶ岳登頂であったが、おそらくトレースがないと判断し、一般的なルートである中崎尾根から槍ヶ岳登頂を目指すことに変更した。
天気予報はずっと曇りのち雪であったが、槍平から奥丸山へ登っている途中は晴れていて、北アルプスの絶景を堪能できた。稜線に舞い上がる雪煙は静かであるが、簡単には近寄れない山の威厳さを感じさせた。今回は千丈沢乗越で引き返すこととなったが、厳冬期の北アルプスを体験できたことは、私にとっては大きな収穫であった。

メンバー:5名

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