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谷川岳・西黒尾根 (2009年2月21~22日)

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毎年恒例の谷川岳西黒尾根での雪洞。金曜日の夜に東京を出たが、積雪のため谷川岳ロープウェイまで到達できず、JR水上駅で夜を明かす。土曜日の朝にロープウェイまで移動し、着替えを済ませ、悪天候の中、出発。2時間ほど歩いたところで、雪洞を掘り始める。雪質がそれほど硬くなかったためか、1時間半で完成。その後は、その洞穴の中で、焼肉を食べながら過ごす。日曜日は朝から快晴になり、谷川山頂までの快適なハイキング。

メンバー:7名(うち5名、谷川岳登頂)

谷川岳ロープウェイを出発

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金曜日の夜に東京を出たが、夜間に降った雪のために、土合駅手前のみやげ物屋あたりから、進むことが出来ず、JR水上駅まで引き返す。水上駅で朝食を取った後、改めて、谷川岳ロープウェイまで移動し、着替えを済ませて、10時40分出発。

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さすがに、ほとんど人は入っておらず、しっかりとしたトレースは付いていない。そういうこともあり、ラッセルの練習を兼ねて、全く踏み跡のないところを登った。

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1時間で鉄塔の下に到着。ここまで、雪の多いところでは、腰までのラッセルであった。

雪洞

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鉄塔から1時間強登ったところで、雪洞を掘ることにした。

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高さ1mくらいの穴を二つあけ、掘り進める。

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二手に分かれて掘る。それぞれの組とも、一人が、穴の中に入って掘り進め、他の人は掘り出された雪を穴の外にかき出す。この連係プレーがすばやく雪洞を作るのに重要。

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14時15分開通。雪の壁の向こうからうっすらと光が漏れてきたので、そこに腕を突っ込むとあっけなく貫通した。この後は、この穴を大きく広げる作業に取り掛かる。

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穴がかなり大きくなったので、みんなで中に入って拡張作業。

雪洞完成

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ろうそくを置く棚も作った。

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今回の雪洞はこのような感じ。つぶれるのが怖かったので、柱は太めに作成。棚も沢山作った。天井は高く、中腰でも大丈夫なくらい。

焼肉パーティー

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ちょっと早めの夕食は、焼肉2.8kgと野菜(たまねぎ、ピーマン、キャベツ)。他には、ご飯も少々。

そして、19時過ぎには就寝。

朝食

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昨日余ったご飯や焼肉を混ぜて、チャーハンに。

晴れ渡った日曜日

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外に出てみると、昨日と打って変わって快晴。

谷川岳に向けて出発

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9時20分出発。雪洞前からアイゼンを付ける。天気が良く、歩いていると、すぐに暑くなる。

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私たちの出発が遅かったため、すでに上の方までトレースが付いていた。いやいや、ありがとうございます。途中に3回の休憩を挟みながら登る。

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最後の登り。ここを登れば、あとは緩やかな斜面を歩くだけ。

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谷川岳山頂まで、もうちょっと。

谷川岳登頂

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ぴったり12時登頂。天気がいいせいか、スキーヤーなどもここまで来ていた。

下山開始

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下りは楽。一部、慎重に下りないといけない部分はあるが、それ以外は、駆け下りるように下る。

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自分たちで勝手に足跡をつけながら、下りても問題ない。

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昨年よりも、雪庇の大きさは小さいような気がする。

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随分と下りてきた。あとは林をくぐり、雪洞までもう少し。

山頂から1時間ちょっとで雪洞に到着。雪洞前にエアーマットで椅子を作り
2時間ほど、ビールやお茶を飲みながら過ごす。

雪洞を出発

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天気が少しずつ悪くなってきたので、後片付けをして、15時出発。

登山指導センター

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15時半、登山指導センターに到着。雪洞の場所から30分の下り。

湯檜曽で丼などを食べてから、大渋滞に巻き込まれながら東京へ。23時着。

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