湯川・ガンマルンゼ・小川山 (2月12~14日)


降雪も多い今年、氷への期待を膨らませて出かけものの、数日前に降った雨の影響で、どこの氷も芳しくない状態でした。
メンバー:3名

#2月12日:湯川
初日は朝6時に荻窪を出て関越自動車道で湯川へ。

倒木のため林道途中で車でのアプローチが不可となり1時間ほど歩くことに。初心者向けの氷が張る河原へ向かう分岐に目もくれず、さらなる上流へと歩を進める。林道の木々は凍り、氷の状態に期待は膨らむ。

橋の上から。

左岸へと架かる橋に到着し、そこから上流の氷の状態をチェックするとほとんどの氷が溶け出し、薄く張り付いたコンディション。とても登れる状態ではないので、初心者向けの河原まで戻る。

氷は薄く、地表との間に水が流れている。


とりあえず登ってみる。

スクリューで氷の固さをチェック。シャリシャリしてて手ごたえなし。


せっかくだから登ってみることに・・・。







1日目の夜の焚き火。焚き火を囲んで晩餐。

なかなか火がつかずに四苦八苦。

火も落ち着いてきたので食事の用意。

#2月13日:尾白川流域 ガンマルンゼ

車止めから40分ほど歩いたアプローチで到着した錦ノ滝は、上部まで氷がつながっておらず、そこから30分ほどのガンマルンゼを目指す。

前日同様、こちらも氷が薄い。

中央を登ることに。

スクリューで氷の状態をチェック。



慎重に登る。

1本目のスクリューをねじ込む。


体が冷え切っていく。


ビレイ点で。


錦ノ滝は氷の中を水が流れていた。上部まで氷がつながっていないので、支点になるものない。

#2月14日:小川山に新設されたアイスツリーで遊ぶ

太陽が出ていて気持ちいいけれど、上部の氷は薄い。風は冷たいものの、暖かな日差しの中でアイスクライミングを満喫。他には3人組が1組いただけだったので、存分にアイゼンを蹴りこみ、アックスを効かすことができた。

自然の氷とは違うけれど、初日、二日目の消化不良気味なものが解消されたような・・・(?)



小川山の岩根山荘アイスツリー。利用料1名2000円(ネット予約だと1500円)。この日は他に1組がいただけなので、存分に楽しめた。

よ~く見ると・・・・・・砕いた氷がぶつかった鼻から出血。

例年より寒いので、まだ氷の状態はいいだろうと思い込んでいたけれど春はそこまで来ているんだなと実感させられました。来冬は1月にアイスクライミングへ行き、自然の氷壁で堪能したいものです。

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