Ⅵ峰Cフェース+八つ峰上半部(2017年08月12日~15日)


 

メンバー 会長、事務局長、ED、NR、TD計5名

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今年夏合宿はⅥ峰Cフェース+八つ峰上半部を計画。8/11の夜出発で、朝一の扇沢トローリーバスで黒部ダムまで上がり会長達は雷鳥沢で1泊、登攀組はハシゴ谷乗越から真砂沢ロッジに向かい、NRは8/13に剣沢方面から会長達と共に真砂沢ロッジで合流。8/14に登攀する予定で向かいました。天気予報は、12日は雨予報、13.14日は曇りとあまりすぐれず。

6;30 トローリーバスを待つがお盆ということもあっていつもながら人多し。

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7;00 黒部ダム駅にて準備。会長達とはここで一旦お別れ。

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8;00 黒部ダム下の橋、川は激流でした。

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10;00 予報通り途中より雨が強くなってくる。

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14;30 ハシゴ谷乗越を越え、もう少しで真砂沢ロッジ。

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16;00 テン場到着。大賑わい。

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8/13 5;00 起床。Ⅵ峰Cフェース偵察。天気は回復傾向

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7;20 長次郎雪渓をひたすら歩く。長い。

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8;30振り返ると、大分上がってきました。

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8;45 熊の岩にもテントがちらほら。

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9;00 Ⅵ峰Cフェース剣稜会ルート取りつき、10パーティくらい待ちでした。

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10;15 Dフェースは取りつきまで雪で埋まっており、あまり無理をせずAフェース魚津高ルートに移動。こちらはあまり混んでいませんでした。

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1ピッチ目Ⅲ+40m。終了点より取り付を見る。

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2ピッチ目Ⅲ40m。終了点よりリーダー。

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3ピッチ目Ⅱ40m。長次郎雪渓、スケールが大きい。懸垂でⅤⅥのコルに降りる。

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14;40 登攀終えまた長い長い長次郎雪渓を降りる。

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16;30 会長達と合流。乾杯。

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翌日朝早めなので、早速夜ご飯。

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リーダーのキャベツの味噌炒め。美味かったです。

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18;00 会長気分よさそうです。真砂沢ロッジまでお疲れ様でした。19;30就寝。

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2;00起床 3;00出発。真っ暗です。顔が起きてない?

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4;50 長次郎雪渓。

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5;10 Cフェース取りつき手前、夜が明け始める。

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源次郎側モルゲンロート綺麗かったです。快晴?

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振り返る。

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5;30 熊の岩の人たちも出発し始めています。

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6;00 Ⅵ峰Cフェース剣稜会ルート
1ピッチ目Ⅱ~Ⅲ35m。

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6;30 1ピッチ目終了点よりリーダー。

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7;10 2ピッチ目Ⅱ40m 終了点よりNRさんバックに熊の岩。

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8;00 3ピッチ目Ⅲ40m。終了点よりリーダー。これまた熊の岩。

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8;20 4ピッチ目Ⅱ20m。ナイフリッジ。なかなか切り立ってます。

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8;30 4ピッチ目終了点より本峰。まだまだ。

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8;45 リッジトラバース中。

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対面に源次郎尾根。誰か懸垂中です。

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9;15 5ピッチ目Ⅱ25m。Cフェースの頭にて記念撮影。 

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9;45 休憩入れて、Ⅶ峰、Ⅷ峰目指します。人が立っているのがⅧ峰の頭、右が八つ峰の頭?その右がチンネ。来年はチンネか?

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10;30 Ⅵ峰より懸垂しⅦ峰を巻き、Ⅷ峰に上がるルンゼ。岩が脆い。

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11;00 Ⅷ峰の頭で救助ヘリが足元に。すぐに救助して飛びだっていきましたさすがでした。

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11;30 Ⅷ峰の頭の後、懸垂と登りを入れて八つ峰の頭。

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こちらも八つ峰の頭。懸垂で池の谷乗越に降りて小休止。

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12;30 マイナーピークを登って降りてを繰り返す。

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12;45 長次郎のコルあたりか?歩いてきたルートを指さしています。

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八つ峰が綺麗に見える。まさに『点の記』。リーダーが長次郎に見えてきた。

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本峰までもう少し。

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13;15 本峰。幻想的。

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13;45 やっとこさ頂上に着きました。暑さとアップダウンでヘロヘロ。記念撮影。

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14;30 これからまた真砂沢ロッジまで帰ります。カニの横這い?

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14;40平蔵のコルから平蔵谷に降ります。

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15;40 ひたすら下り続けます。膝、太もも、ふくらはぎ達は笑いっぱなし。

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16;30 出合から平蔵のコル。

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17;00 真砂沢ロッジにバテバテで到着。最高の乾杯。胃にしみわたりました。

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17;20 すぐに事務局長がクリームパスタ作ってくれました。ありがとうございました。

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18;30 登攀具を整理して夜ご飯に取り掛かります。リーダーの麻婆那須。

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19;45 天候も持ち直し、外でプチ打ち上げ、話も弾みます。

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5;00 起床。撤収。会長達は、剣沢方面へ延泊、登攀組はまたハシゴ谷乗越へ。

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8;10 ハシゴ谷乗越より真砂沢ロッジが見える。

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10;00 内蔵助平で休憩。沢の水が気持ちいい。

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14;00 最後は、黒部ダム観光。ここでNRさんとはお別れ、次回もご一緒しましょう。

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16;00 薬師の湯にて3日間の垢を落とす。渋滞もあり東京へは夜分になりました。

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真砂までの長いアプローチ天候不順の中で始まりましたが、14日登攀日は快晴になり結果日頃の行いの良さが出た山行になりました。高低差、距離、時間共に申し分ないルートで、雪渓、岩、縦走とまさにアルパインを満喫できて大変思い出深いものになりました。事故も怪我もなく帰ってこれてほっとしています。会長、事務局長真砂沢ロッジまでお疲れ様でした。長次郎リーダー、NRさんお疲れ様でした。皆様ゆっくり養生してください。またご一緒しましょう!

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